FC2ブログ

うちのさくハヤ

全く仲良しじゃない2チーと私の日々

初めての「スルメ犬」 

旦那さんが最近、口癖にように
「ハヤテは本当に可愛くなったな」と言います。


確かにうちに来たばっかりの頃は
言わずと知れた『極悪犬』で、

こんなときも
20140310_2.jpg

こんなときも
20140310_3.jpg

こんな可愛い顔して
20140310_4.jpg

ずっと
20140310_5.jpg

ほぼ毎日、
20140310_7.jpg


いや違うな、
確実に毎日、








20140310_8.jpg

ぶちキレては私に噛み付いてました。

今だったら何気なく撫でてるこんなときでも

20140310_12.jpg

小さい頃は虫の居所が悪いのかなんなのか、
突然キレて噛み付いてくることがあったから、
顔が見えないと、とても不安でした。

1度、病院帰りでとても不安そうにしてたから
膝に乗せて運転してたら、突然噛まれて事故りそうになったことも。


そう、
飼い犬に手を噛まれてるうえに
飼い犬の顔色を伺う毎日でした。



それが今では
嫌なこともある程度がんばって絶えてくれるようになったし
良し悪しは別にして
怒られたらすぐにお腹を見せたり
上目遣いで腰を低くして、
逆に私たちの顔色を伺える、
空気の読める犬に成長してくれました。

20140310_13.jpg


そうなってくれた今だからこそ

「お前よく齧られながら、
 そんなに悪い子だったらどっかに置いてくるよとか
 泣かされたりしてたよね」
と(なにもしてくれなかったくせに)からかう旦那さんとも
笑って話すことができます。

(私はもう無理だからあんたやってよ、
 とキレながら歯磨きとかをさせるくせに、
 そんなやり方じゃダメだと、
 やっぱり自分でやらないと気が済まない面倒な私でした)

泣かされたって1回だけじゃない。(←でも泣かされてる)

20140310_14.jpg


うちの近所にある1番大きな交差点の
中央分離帯にハヤテを置いて、
トラックやたくさんの車が前後を通るのを
怖くて不安で震えてる姿を想像して

どんなに威張ってても私に頼るしかないんだから
とか思ってました。

どんだけ病んでたかった話ですよね。


日に日に可愛く大切になっていくのと、
事あるごとに信頼を裏切られるのとで、
気持ちの浮き沈みがどんどん激しくなってた頃、

案の定その日も、
歯磨きしようとしたらものすごい抵抗にあって噛まれて、
旦那さんに
「私、ホントにもう無理、もうダメだ」
と落ち込みまくって

でも噛まれたままにするわけにいかないから
キレてるハヤテの口に噛まれた手を押し込んで
「いけない!」と
もう感情がズタボロの状態で教えてるそのときに、





寄りによって、そのときにですよ!
コヤツが!

20140310_15.jpg


落ちてたハヤテの歯ブラシをくわえて
ツッタカッタッタッターと逃げてったんです。

20140310_10.jpg

そのときの画像はないので、
くわえてる爪切りを歯ブラシだと想像してください、コラ!


それを
「もう、さくらぁ」と追いかけてるときに、
感情が溢れてきて、思わず涙がこぼれてました。


情けなかったのか何なのか、今となると思い出せませんが
その思い出話を
(なにもしてくれなかった)旦那さんとする度に
さくらには
「空気、読めよ!」
と声を大にして言いたい。


ホントね、
さくらのそのしれーっとして自分のやりたいことだけやる
という感じは
昔からずーっと変わらずです。



なにはともあれ、
長々とした昔話を最後まで読んでくれたかた、
ありがとうございます。
そして、
ハヤテ、大好き、毎日ありがとう。

20140310_17.jpg

・・・というわけで次回は『鉄女』です。




↓「ぽちっとどうぞ」
にほんブログ村 犬ブログ チワワへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



[edit]

おはようございま~す♪
そうですね、いろいろありましたものね。
記事を拝見しているだけでも、さくらちゃんの1年と、ハヤテ君が加わった1年とでは、濃密さが違いましたよね。
「スルメ犬」、噛めば噛むほど味が出る、というところでしょうか?
ヒトの子育てと同じですね。苦労があるだけ可愛い…
と、偉そうに言ってますが、私なんて全く根気がなくて、娘が手のかからない赤ちゃんだったので親になれたようなものです。
いくらに関しても、楽させて貰っちゃったな~、と思ってます(^-^)

あおい #- | URL | 2014/03/10 09:03 * edit *

ええええ。そんなことがあったのですね
chirikuさん。多頭飼いを極めているようにお見受けしたいましたので、そうだったのかと、ここまで来るのにいろいろ大変だったんだとしみじみしてしまいました
私もプリンが「わんわんぎゃんぎゃん」と外を歩く見えざる敵に延々と吠え続けようと、ショコラが通りがかりの人をわざわざ追いかけてまで「わんわん」言おうと、プリンがショコラにヒステリーを起こして(まるで飼い主の私のヒステリーをみるかのよう…)「ぎゃぎゃぎゃ」と暴れまくろうと、頑張らなきゃ!と励まされました♪
それにしてもハヤテ君、かわいい…

shunka #- | URL | 2014/03/10 09:52 * edit *

なんだか切ないですね~、そんな大変な時期を越えてきたから
絆も可愛さも倍増なんでしょうね。
さくらちゃんは、その点マイペース?
犬だってそれぞれ性格の違いがあって、色々だなぁって思いますよ。

心配性ママ #- | URL | 2014/03/10 15:14 * edit *

そうそう、そうでしたね。
chiriku さんの手、よく傷だらけになってましたよね。
可愛い、けど憎たらしいほどに歯向かってこられるって、なんとも言えない辛いことですよね。
そんな大変な時期があっても最後は飼い主の愛が勝つんですね!!
今まで極悪だったハヤテ君がいい子になって感無量ですね。
さくらちゃんは我が道を行くタイプで、これまた助けられますね。
多頭飼いの醍醐味だわ~(///ω///)♪

ふぉんらぶぃママ #- | URL | 2014/03/10 20:48 * edit *

あおいさん

最近ホントに旦那さんが、ハヤテは可愛くなったね
って言うんですよ。そしてあおいさんの読み通りスルメ犬だって。
で、流れでハヤテの赤ちゃんの頃の話になって。
そのせいで最近、すごくその頃のことを思い出します。
よく、さくらの赤ちゃん時代はもう1度育てたい
と思ったりしますが、ハヤテは勘弁です^^;
だから、どうせ可愛くなるのであれば、いくら君やさくらのように
怒らないでくれたほうが、やっぱりいいです。

> おはようございま~す♪
> そうですね、いろいろありましたものね。
> 記事を拝見しているだけでも、さくらちゃんの1年と、ハヤテ君が加わった1年とでは、濃密さが違いましたよね。
> 「スルメ犬」、噛めば噛むほど味が出る、というところでしょうか?
> ヒトの子育てと同じですね。苦労があるだけ可愛い…
> と、偉そうに言ってますが、私なんて全く根気がなくて、娘が手のかからない赤ちゃんだったので親になれたようなものです。
> いくらに関しても、楽させて貰っちゃったな~、と思ってます(^-^)

chiriku #- | URL | 2014/03/11 04:52 * edit *

shunkaさん

まだ、さくらには気に食わないことがあれば
がんがんキレますが、
私と旦那さんにはだいぶキレなくなってくれました。
さくらやハヤテにこういうのやめて欲しいとか思うほかのことより
やっぱり噛まれることが、攻撃されてるから好かれてない気がしてショックでした。

うちもさくらの徹底して吠え続ける姿には
すっかり根負けしちゃってます(苦笑)

> ええええ。そんなことがあったのですね
> chirikuさん。多頭飼いを極めているようにお見受けしたいましたので、そうだったのかと、ここまで来るのにいろいろ大変だったんだとしみじみしてしまいました
> 私もプリンが「わんわんぎゃんぎゃん」と外を歩く見えざる敵に延々と吠え続けようと、ショコラが通りがかりの人をわざわざ追いかけてまで「わんわん」言おうと、プリンがショコラにヒステリーを起こして(まるで飼い主の私のヒステリーをみるかのよう…)「ぎゃぎゃぎゃ」と暴れまくろうと、頑張らなきゃ!と励まされました♪
> それにしてもハヤテ君、かわいい…

chiriku #- | URL | 2014/03/11 04:58 * edit *

心配性ママさん

でもね、さすがにもう1回という気にはなれないです(苦笑)

マイペース、そうですねよく言えばマイペースで悪く言えば自己中です。
このときはそのマイペースっぷりが悪いほうに転んじゃった例ですね。
でも、さくらの変わらない強さに助けられることがたくさんありました。


> なんだか切ないですね~、そんな大変な時期を越えてきたから
> 絆も可愛さも倍増なんでしょうね。
> さくらちゃんは、その点マイペース?
> 犬だってそれぞれ性格の違いがあって、色々だなぁって思いますよ。

chiriku #- | URL | 2014/03/11 05:01 * edit *

ふぉんらぶぃママさん

可愛いさくらがいて、可愛い男の子を連れてきて
どんな幸せな時間が生まれるのかと考えてたら
甘かったです^^;

さくらとは、こういうことはしても大丈夫というか
なんとなく信頼関係ができてる気がしてたときで
もう何を怒ってるのか、どうしてそんなに怒るのか
さくらとのような生活を迎える日はこないんじゃないかとか
ものすごく不安でした。
本当にさくらのあっけらかんとした強さに助けられます。


> そうそう、そうでしたね。
> chiriku さんの手、よく傷だらけになってましたよね。
> 可愛い、けど憎たらしいほどに歯向かってこられるって、なんとも言えない辛いことですよね。
> そんな大変な時期があっても最後は飼い主の愛が勝つんですね!!
> 今まで極悪だったハヤテ君がいい子になって感無量ですね。
> さくらちゃんは我が道を行くタイプで、これまた助けられますね。
> 多頭飼いの醍醐味だわ~(///ω///)♪

chiriku #- | URL | 2014/03/11 05:05 * edit *
Secret

トラックバックURL
→http://sunsun1211.blog.fc2.com/tb.php/444-7b76b21e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)