初めての「特技習得」
さくらは

大きいほうの用足すポーズだけでなく、
嫌なことを表現するために、泣き声も
カエルのまねを覚えた。

・・・爪きり、
あれ以来(→「解脱」)、前足に関しては
本当に湯船につかってるおじいちゃんのように
脱力しきって気持ちよさそうに
「もう、寝ちゃうんじゃないか」というぐらい大人しく切らせてくれます。
(ただ、さくらが湯船につかったら、とんでもなく暴れるけど)

が、
こと、後ろ足に関しては
前足とは反比例して、抵抗がどんどん酷くなってます。
嫌すぎて、「カプッ」と甘噛みしてくることも。
それでも、どんなことをしても、どうにもなんない
うーーーー、

と、ないてました。
ハヤテは

高みを得るために、
人を利用することを覚えた。

撫でて欲しいとか、顔を舐めたいとかでなく
遠くを見るために、まるで「踏み台」のように
気軽に人を踏み台にしてくれます。
私もよく、肩に気軽に乗られてます。

そのまま、ちょっと覗いてるし。
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嫌なことを表現するために、泣き声も
カエルのまねを覚えた。

・・・爪きり、
あれ以来(→「解脱」)、前足に関しては
本当に湯船につかってるおじいちゃんのように
脱力しきって気持ちよさそうに
「もう、寝ちゃうんじゃないか」というぐらい大人しく切らせてくれます。
(ただ、さくらが湯船につかったら、とんでもなく暴れるけど)

が、
こと、後ろ足に関しては
前足とは反比例して、抵抗がどんどん酷くなってます。
嫌すぎて、「カプッ」と甘噛みしてくることも。
それでも、どんなことをしても、どうにもなんない
うーーーー、

と、ないてました。
ハヤテは

高みを得るために、
人を利用することを覚えた。

撫でて欲しいとか、顔を舐めたいとかでなく
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私もよく、肩に気軽に乗られてます。

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