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うちのさくハヤ

全く仲良しじゃない2チーと私の日々

初めての「いざ!大学病院へ」 

さくらが今回大学病院へ行くことになったのは、
何度か書いてるけど、
血液検査の結果、腎臓の数値が平均値より高いため。

全身麻酔は普通の状態でも
少なからずリスクがあるため、
出来れば正常な数値に近づけてから
避妊手術をしようということに。
(ここポイントなんで、覚えておいてくださいよ)
sakura_mori.jpg



そのため、
食事を変えたり、レントゲン、エコーととったり
おしっこを調べたりしたけど
数値は変わらず、原因はわからないまま、

地元での最終の血液検査では、
さらに他の腎臓関連の数字も
少しだけど高くなっていたため
1度大学病院で調べましょうということになった。



大学病院では
検査の前に先生が丁寧に
どんな検査をどんな目的で行うのかということを説明してくれた。


その中に、
100%ではないけれど、
さくらの腎臓の数値が高いのは
先天性のものかどうかをわかる検査があり、

方法としては左右の腎臓の3箇所から
細胞を取ってくるために全身麻酔をかけるというもの。








・・・え?!パードゥン?

いやいやいやいや、
全身麻酔をするのが危険かもしれないから
検査をしてもらうために来たのに、
検査のためだけに全身麻酔するの?

卵が先か、鶏が先か・・・。
sakura_mori2.jpg



しかもその検査で亡くなった子はいないけど、
軽重度の差はあれ、約25%で何らかの副作用があるそうで、

重いと血尿が酷く貧血を起こし輸血ということにまでなることも。


今回は宿泊する予定ではなかったんで、
そんな検査をしたあと、
約2時間車に乗せてストレスをかけるのも嫌だし、

もし最悪、輸血が必要になったとして
地元でそれに対処できるかどうかもわからない。





そしてなにより、

今、先天性のものだとわかっても
特に治療法はないということだった。

血液検査を続け、数値が上がってきた時に
薬を投与したり、ビタミンを与えることぐらいしかないという。


だったら、
その検査をしなくても定期的に血液検査をして
数値が上がってきたら、同じように対処すればいいじゃないだろうか?
sakura_mori4.jpg




検査をし、避妊もするとなると
最低でも2度全身麻酔をすることになり、
さらに検査によるリスクもあって、

それじゃ、さくらの体への負担が大きくなるだけだと思った。



検査をして先天性のものだとわかると、
他に原因を考える必要はなくなるわけだけど、

だったら先天性以外で原因になりそうなとこを検査しもらって、
それが全部異常なしであれば、
先天性なんだと思うことに決めた。


そしてさくらには申し訳ないけど、
定期的に血液検査もしてもらうことにする。




で、
今回はいつもより詳しく血液検査をしてもらっただけで帰宅。

結果はまだなんだけど、
大学病院の先生は、これ異常数値が悪くならないようなら
避妊手術もできるかもしれないと言ってたので、
検査の結果を待ってから考えることにする。

それで今後先生と相談し、もし必要だと感じたら
その避妊手術の時に、検査も同時にしてもらおうと考えてる。
sakura_mori5.jpg








しかし、
これって電話で教えてもらうことはできないことだったのかな。

「また来てね」と言われて、
「はい、わかりました」と行ける距離じゃないし。

だから
地元の先生にも大学にも、
なるべく何度も足を運ばずに済むように確認を取ったのになぁ。

何よりこんなこと急に言われても
なかなかどうしたらいいか決められないよ。


まぁ、もちろんさくらだけが患者じゃないし、
距離が遠いなんてこっちの都合だし、
地元の先生↔私↔大学の事務の人↔大学の先生って、
話が通るまでもあったしな。




唯一の救いが、
大学の先生がとてもいい方で、

「俺は頭がいいんだ。素人は口出しせずに、黙って検査を受けろ」
(大学の先生たちごめんなさい。私の中のイメージってこうでした)
ってなことはなく、

全てを細かく説明してくれて、
言いづらそうなことも話してくれたし、
私たちの話もじっくりと納得するまで聞いてくれた。

だから先生に質問し、旦那さんと相談して、
じっくり考えて答えを決めることができた。




なかなか進まないけど、
取りあえず方針が決まっただけで『よし』としよう
ってな感じの
さくらとの初めて小旅行でした。






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