うちのさくハヤ

全く仲良しじゃない2チーと私の日々

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初めての「本当にお別れなんだねぇ」 

12日、
雨が続いてたのに、4月の晴れた日の朝

陸は静かに息を引き取りました。


猫飼いの人たちから
「猫は悪くなってから、一時だ」
と何度か聞かされたんですが、

本当に
20年間ずっと一緒にやってきたというのに、

あれ?と思ってから
ほぼ1週間ぐらいで
私の手を全く煩わせることなく、陸はいってしまいました。



3日前には歩いてたのに、
昨日はできてたのに、

と、私の気持ちがついていけない早さで
どんどん悪くなって、

気付くとベット上で
伏せることもできず
横になって呼吸することしかできない状態になってました。


その日に日に頑なに悪くなっていく姿が、

陸というか体というか寿命というか
そういうものが

「もういいんです、無理なんです。
 お別れの時がきたんですよ」
と、強い意志を持って言ってるようで、

全てを受け入れているような陸を見ると
気持ちがせかされるようなじれるような
何ともいえない気持ちになりました。


そして12日の朝、

「陸、おはよう」と脱衣所に向かうと
陸に何の反応もありませんでした。

でも前日も、もう名前を呼んでも、
本当に少しだけ尻尾を動かす力しかなく、
呼吸で上下するお腹を見て

生きてることを確認してたので、


毛布をめくってみましたが、
動いていませんでした。


でも、
毛布をかけていたからか体は温かく、
もしかしたら私に見えてないだけで

小さく呼吸してるのではないかと
それでは大変だと、

何度もいやらしくお腹に顔をあて
呼吸をしてないか確認しました。



今は
ソコに陸がいないことが寂しい。

陸を撫でることができないことが寂しい。
猫の砂を買えないことが、
「これももうイヤ、あれもイヤってオバちゃん破産するわ」
って言えないことが、
お風呂上り、脱衣所のベットからニャーといってくれないことが、
廊下の真ん中で寝てないことが、
出かける直前に「散歩する」と玄関で邪魔してくれないことが、


寂しい。


陸がソコにいないことが、本当に寂しい。






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ここからは

これからどんなに思い出すことがあっても
今のように強く悲しくなることはないだろう、

今、どんなに切なく想っても
きっと時間が過ぎてどんどん忘れてしまうだろう
私のために書いたものなので、

ダラダラとまとまりもないので、

時間がある方だけ、どうぞ。




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初めての「陸のその後」 

陸と私に、コメントありがとうございます。

これで、
少しはよくなって、その状態を保ってますというようなことを
ダンのときのように書けたなら
本当によかったのだけど、


残念ながら、そうではないです。
でも、陸はまだ私のとこに居てくれてます。


前回の、この写真は
20150409_1.jpg

ご飯を食べなくなって
初めて病院に行って点滴を受けてきた日のものです。

今のようにもう足が立たず
寝てきりになってしまう4日ほど前です。


この時は、病院の帰りで
暴れん坊でカゴにも入れられなかった時の名残で

ダンボールに入れていきました。

20150409_8.jpg


このダンボールから
自分でピョンと飛び出してたんですよ。


でも病院での血液検査で

高齢で色んな機能が少しずつ弱ってきてて
免疫力が落ちてきてるので
他の病気に罹りやすくなってます

と言われたもんだから、
早々に散歩切り上げちゃったんです。

20150409_9.jpg


まだ先がある、
もうちょっと元気になってからって思ってたからなぁ。


次の日が雨で、
その次の日も雨で、

その間に陸の体はどんどん衰えていって、
2度目の点滴の後に
ちょっと外を歩かせてみようかと

日のあたるとこに降ろしてみたけど、

もう後ろ足に力が入らなくなってて
すぐに座って、横にごろんと寝転んじゃいました。

もっと、太陽の光を浴びさせてあげたかったな。
もっと、草の匂いを嗅がせてあげればよかった。
20150409_2.jpg


そんな感じに、
昨日までできてたことが、どんどんできなくなって、

点滴をしても、
自分から何かを食べるということはありませんでした。

気付けば1週間ほどで、
もうベットに横向きになったまま
動けないようになってました。



いやぁ、本当に泣きました。
何年間分、まとめて泣きました。

陸の後ろ足が使えないようだと知っては泣き、
もう散歩には行けないんだと思っては泣き、
点滴をしても何も食べてくれないと泣き、
左右にヨロヨロと立ち上がる力ない姿を見ては泣き、
抱っこしても人形のように
全く力が入ってない軽すぎる重みに泣き、
少し先の予定を考えた時
そこに陸は居ないんじゃないかと思っては泣き、

仕事してる時以外はずっと泣いてるんじゃないというぐらい
朝も夜も頭が痛くなるぐらい泣いてました。


でも、陸は

まだ少し自分で動けてベットから出て
廊下で寝そべってた時、
いつもように箱座りしようと
手を曲げようとするんだけど
2、3回やってもできなかった時も、

今まで全く気にせず通り過ぎてた
うちにあるちょっとした段差の前で、
後ろ足に力が入らず
前脚だけ乗せて立ち止まってた時も、


そのひとつひとつに気付いて
私は泣けてしかたなかったけど、

辛いも苦しいもなく
ただ、できなくて困ったなと困惑してるだけ
のように見えました。


そうやって、
陸がひとつひとつできなくなることを
受け入れるかのように
静かに寝ている姿を見てると、

もう元には戻らないのだなと、

一生懸命働いて
「疲れた~」と仕事から帰ってきて、

散歩するという陸に付き合ったり、
今日はダメって断ったりして、

奥の部屋で騒いでるさくらたちにご飯をあげて
旦那さんがさくらたちと遊んでる間に
私たちのご飯を用意して、

できあがったら、
ずっと待機してた陸と一緒に晩酌して


って、
そういう日はもうないのだなと。


毎日陸が変化して
どう書いたらいいものか、
書くのも億劫だったのに、

書き出したら
色々書きたくなってしまって、

自分の気持ちもまだ定まってないから
何だかめちゃくちゃになっちゃいました。

また、落ち着いたら書きます。

※コメント欄閉じます。








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初めての「陸は立派」 

実は、何日か前から
陸が全くご飯を食べなくなりました。

20150409_1.jpg


病院に連れて行って
点滴と注射をしてきました。

食事を採らないことで脱水症状を起こし
気持ち悪くて、余計に食べないのかもしれない
とのことだったので、

また少しは食べてくれるようになるんじゃないかと
期待したんですが、

20150409_2.jpg


駄目でした。

それでも、少し前は
全然足りないけど、

ヨーグルトや牛乳をペロペロしてくれてたんですが、
もう、何を持っていっても
顔を背けられてしまいます。


夜には貰ってきた液状の薬を
注射器で無理やり飲ませてるんですが、

吐き出してしまいます。


それなのに、2日前ぐらいまでは
散歩に行くって。

少しの距離だけど、ゆっくりゆっくり歩いて。

20150409_3.jpg


でも、それももうなくなって、

私がトイレに入ると、無理してあとをついてきてたけど
それを見てるのも辛いし、

全然来てくれなくなっても辛いです。



カリカリの減る量が少なくなるたびに、
持ち上げた時に「軽い」と思うたびに、
撫でた手にはっきりとした背骨を感じるたびに、

心臓がしんとするような痛みを感じてたけど
本当には実感してなかったんだと気付きました。

20150409_4.jpg



情けないことに、
心の準備など全然できてなくて、

陸を見るたびに、
「陸が私を置いていこうとしてる」って
泣けてきてしょうがないです。


陸、と声をかけたときに
振り向いてくれない日が来るかと思うと

ただもう、恐くて恐くて。

20150409_6.jpg


病院で診察中、
先生が、「この歳で立派です」。
と言ってくれたとき、

そうだ、現実的にはもうそういう歳なんだというのと
一緒に過ごしたことが思い出されて
泣くのをこらえるので必死でした。


陸はがんばってるのに、
私はただ、離れてたくない、悲しいって、そればっかりで。

20150409_5.jpg



明日、2度目の点滴を受けに行ってきます。





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初めての「どうしたもんでしょうか」 

以前、
陸の尿検査をしようかと思うと書いたのですが(→コチラ)、

20150207_2.jpg


未だに、できてません・・・。


条件が色々ありまして、

まず、普段のトイレの砂にしたものだと
砂と混じってしまうので、ダメ。

そして、取ったら1時間ぐらいで、
病院に届けないと、ダメ。



1度、トイレの砂を捨てて、
溜まったのを、こういうので吸い取って
20150207_1.jpg


持って行こうと思ったのですが、
全くしてくれません。


すごい昔

部屋のドアを閉めちゃって、
陸がトイレに行けない状態で外泊したことが
あったんですが、

その時は、本棚の片隅にまとめてしてました。


とすれば、
この作戦もどこか全然違うとこにしちゃうかも
と、すこしして断念しました。

20150207_3.jpg


しかも、1時間ぐらいで病院に持ってかなくちゃいけないから、
ずーっと陸がするまで監視してなくちゃいけなくて。


これがさくらやハヤテだと、
ケージから出したタイミングで
私にじーっと見られてても、してくれるんですけどね。

20150207_4.jpg



皆様、どうかひとつ
何かいい方法を、ご教授頂けないでしょうか。






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初めての「寒い日々」 

最近室内ばかりの写真ですが、
回数は激減したとはいえ、散歩にも出かけています。

20150124_1.jpg


が、ブログに載せるには写真の枚数が少なすぎ。



なぜって、
めちゃくちゃ寒いからです。
20150126_5.jpg


散歩に行く前は、
「何か面白いことあるかも」と意気揚々とカメラを持ってくんですが、
20150124_4.jpg


いざカメラを構えてると
もう手が冷たくて冷たくて、早々に
20150124_5.jpg


「想い出は心のキャンバスに描いてるから」
とカメラをしまってしまいます。
20150124_6.jpg
(もう無理やりなので、何が撮りたかったのかもわからない)



そんな感じで、

昨年よりは圧倒的に雪も少なくて
暖かいんだろうとは思いつつも
やはり冬、寒い寒いと毎日過ごしてるんですが、


それなのに、寄りによって最近、
陸がなぜか洗面所のベットをチョイスします。


部屋にはストーブがついてるし
陸も年なんだから、
飼い主としてはソファーの上のベットで寝て欲しい。
20150124_7.jpg


というわけで、
湯たんぽを用意して、

こっちの方が暖かいということを覚えてもらおうとしました。
20150126_1.jpg



が、
猫だからなのか、陸だからなのか、
自分の意思でしか動かない。

乗せた、と思った瞬間には、
20150126_2.jpg


とっとと逃げ出してました。
20150126_3.jpg


もう1度チャレンジしましたが、
20150126_4.jpg

「ゆっくりしてきんさいよ」という
私の手が哀れなだけでした。



仕方ないので、
洗面所に湯たんぽを運ぶ日々です。
20150126_6.jpg



寒くなきゃいんんだけど。







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